八戸市議会 2019-12-17 令和 1年12月 定例会-12月17日-05号
議案第137号令和元年度八戸市自動車運送事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については、田向土地区画整理組合から寄附を受けたバス停上屋5基の減価償却費見合い分の営業外収益を増額し、支出については、臨時職員及び嘱託職員の運転手を予定数採用できなかったことから、人件費等の営業費用を減額するものであります。
議案第137号令和元年度八戸市自動車運送事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については、田向土地区画整理組合から寄附を受けたバス停上屋5基の減価償却費見合い分の営業外収益を増額し、支出については、臨時職員及び嘱託職員の運転手を予定数採用できなかったことから、人件費等の営業費用を減額するものであります。
総合保健センター建設基金積立金1000万3000円の増額は、八戸市田向土地区画整理組合様からの寄附金等を積み立てるものでございます。防災対策基金積立金10万円、こども未来基金積立金15万円のそれぞれの増額は、ふるさと寄附金を積み立てるものでございます。 続きまして44ページをお開き願います。
内訳の主なものでございますが、1項建設改良費は、医療機器整備費用7億円のほか、田向土地区画整理事業換地処分清算金及び職員駐車場整備費用などで11億4738万4000円、2項企業債償還金は、元金償還金で19億388万円でございます。 次に、資料の3ページをごらんいただきたいと思います。 この資料は、ここ5年間の患者数等の状況をまとめた資料でございます。
改正の理由でございますが、八戸都市計画事業田向土地区画整理事業により新たに市に帰属された田向地区の6公園及び整備が完了した桔梗野工業団地公園を都市公園として設置するとともに、その他所要の改正をするためのものであります。
八戸市立市民病院事業会計予算においては、田向土地区画整理事業換地処分清算金、職員駐車場の整備費のほか、医療機器購入費を計上いたしました。 八戸市国民健康保険特別会計予算においては、制度改革に伴い、予算を再編して各事業費を計上いたしました。 地方卸売市場八戸市魚市場特別会計予算においては、第三魚市場A棟関連経費を計上いたしました。
改正の理由についてですが、八戸都市計画事業田向土地区画整理事業により、新たに市に帰属された田向地区の6公園及び、整備が完了した桔梗野工業団地公園を都市公園として設置することに伴い、当該公園を条例に規定するとともに、その他所要の改正をするためのものでございます。
場所は、八戸市大字田向字松ケ崎の一部、字冷水の一部、字毘沙門平の一部、田向土地区画整理事業地域の51ブロックでございます。 契約額は、30億9522万6000円。 期間は、契約締結の翌日から平成32年2月28日まで。 契約者は、寺下・高橋・東邦・大館特定建設工事共同企業体でございます。 その他、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。
工事名は、仮称・八戸市総合保健センター建設事業建築工事で、場所は、八戸都市計画事業田向土地区画整理事業地51ブロックでございます。 工事概要は、建築工事と建築外構工事から構成され、建築工事では、構造は鉄骨造、階数は4階建てプラス昇降機塔。 延べ床面積は、1万1201.77平方メートルとなる施設を整備するものであります。
議案第131号は、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、田向土地区画整理事業の実施、豊崎地区における道路の移管及び櫛引地区等における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 以上3件の議案は全員異議なく原案のとおり可決されました。
まず、理由でございますが、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、田向土地区画整理事業の実施、豊崎地区における道路の移管及び、櫛引地区等における道路整備に伴う市道路線の廃止及び認定をするためのものであります。 26ページ及び27ページは、廃止3路線及び認定12路線の起点と終点の所在を示す表でございます。
まず1つは、田向土地区画整理組合の解散が来年されるということで、ここの道路整備のときに、移転されました毘沙門の大イチョウがあるわけですけれども、あのイチョウの植え込みのある土地を含めて、市のほうで公園化していく流れになるかと思います。
もう1つは、田向土地区画整理組合のことがあります。この問題でも私は議会で3回、4回と取り上げ、市民からもさまざまな意見、要望、また市側に対しても問い合わせが来ていたことと思いますけれども、しかし、この問題も真相解明が行われないまま幕引きが行われたのではないかという印象を持ってまいりました。真相やどのようなことがあったのかは市民にとっては闇の中ということになります。
4ページは、市民病院西側の田向地区でございますが、田向土地区画整理事業の実施に伴う廃止3路線、認定9路線となっております。 5ページをごらんください。 豊崎中学校の西側の豊崎地区でございますが、県が実施いたしました国道454号の改修工事により、旧道が県から移管されたことに伴う認定でございます。 6ページをごらんください。
所在は、八戸都市計画事業田向土地区画整理事業保留地51ブロック1−1ロットでございます。 面積は3万1841.12平方メートル。 買い入れ金額は、10億9215万416円でございます。 以上で説明を終わります。 ○夏坂 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○夏坂 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
所在は、八戸市大字田向字毘沙門平、字松ケ崎、字冷水の一部、田向土地区画整理事業地51ブロック1-1ロットの保留地でございます。 面積は3万1841.12平方メートルでございます。 買い入れ金額は10億9215万416円でございまして、1平方メートル当たり3万4300円でございます。 買い入れの相手先でございます。
まず、御質問いただいた中で、現在の総合保健センター建設予定地であります田向の土地区画整理事業地51ブロックとなってございますが、こちらの権利者でいらっしゃいます田向土地区画整理組合とその他権利を有する方との交渉といいますか、合意の結果、この予算を計上されたのかどうかという御質問でございます。
整備予定地は、昨年1月に策定いたしました基本構想に定めたとおり、市民病院西側の田向土地区画整理事業地51ブロックで、敷地面積は3万3209平米でございます。 次に、4の配置計画等についてでございますが、概要版では3ページ目となります。 (1)配置計画では、建物は敷地中央に集約して配置し、市施設はイオン八戸田向店側を4階建て、大ホールを挟みまして南側を3階建てといたします。
総合保健センター整備予定地であります、田向土地区画整理事業地51ブロック、敷地面積約3万3000平米の周辺環境でございますが、説明書――便宜的に図の上側を北側、右側を東側、下側を南側、左側を西側と表現させていただきますと――北側に商業施設が位置し、東側に市民病院、東南に消防本部、南側から西側にかけては住宅地となっております。
その点について、田向土地区画整理の用地選定についても急いでいくことが必要ではないのかと思いますが、その点についての御認識も伺いたいと思っております。 次に建設財源でありますが、建設となると、非常に多額な費用がかかる。国、県等の本来は支援がないということであります。八戸市でもたしか民生常任委員会では、高崎市保健所を見に伺っておりますし、私も個人的に高崎市保健所を見に行ってまいりました。
平成11年に施行開始された田向土地区画整理事業は、外環状線の整備促進、福祉社会に備える施設の誘導、ゆとりある住宅の整備等、健康で安心して生活できるまちづくりの実現に寄与することを目的とし、進められてまいりました。 最近では住宅やアパート、さまざまな施設が建ち並び、居住人口も順調に増加、特にお子さんをお持ちの若い御家族も多いと伺いました。